合格までの道のり

手厚いサポートと心強い環境の中で、人としての成長を実感

姫路市公立園(幼稚園・保育所)合格
幼児教育・保育コース 4年

学生

特に役立った採用試験対策

「特講」は、採用試験において特に大きな力となりました。自治体別の筆記試験演習で課題を明確に。面接練習では良い点や改善すべき点を丁寧に指導いただき自信を獲得しました。教育相談では試験対策だけでなく、不安や悩みに寄り添っていただき、最後まで努力を続ける励みとなりました。

武庫川女子大学の採用試験対策のおすすめポイント

個々の状況に合わせた丁寧な指導を受けられる点が魅力です。受験する自治体の相談をはじめ、エントリーシート、筆記・実技試験まで幅広くサポートしていただきました。先輩方の受験資料も充実しており、初めての採用試験でも安心して準備を進めることができました。

模擬保育室

採用試験合格までを振り返って

採用試験を通して、人として成長することができたと実感しています。自己分析や面接準備を進める中で、思うようにいかず辛いと感じることも多くありました。しかし、友達や先生の支えを受けながら自分を奮い立たせ、最後まで努力を続けることができました。その過程で、これまで気づかなかった自分の良さを見つけることができたと思います。特に難しかったのは面接です。考えていることを言葉にまとめるのが苦手だったため、何度も悩みました。そこで、先生からいただいた改善点を書き留めた面接ノートを作成し、多くの先生方に練習に付き合っていただくことで、少しずつ克服していきました。また、筆記試験と場面指導も、特に注力した分野です。筆記試験では、3年次の冬休みから過去問や参考書、特講で配布された資料を活用して学習を進めました。場面指導では、受験する自治体の課題に加え、他の自治体で出題された内容にも取り組み、友達と役割を決めて練習を行いました。

このように、決して楽な道のりではありませんでしたが、特講の先生だけでなく、特任教授やゼミの先生など、現場経験を持つ多様な先生方から指導を受けられる環境が整っており、採用試験合格に向けた大きな強みであったと感じています。エントリーシートや模擬保育について、細かな点まで丁寧に見ていただき、とても心強かったです。

合格までのフロー

3年秋:特講の受講を開始。保育の知識を学び、問題演習で理解を深めました。

幼稚園教諭・保育士ともに週1回、特講に参加。ここでは、幼稚園教育要領や保育所保育指針などの専門用語や、乳幼児期の発達など、保育に関する知識を学びました。

3年冬:筆記試験の勉強を始め、過去問や参考書で基礎力を強化。

後期授業が終わった頃から、筆記試験(一般教養、教職教養、専門試験、SPI)の勉強をスタート。過去問や参考書を使った問題演習に加え、動画で学べるオンライン講座も受講し、基礎固めに力を入れました。さらに、3年生最後のゼミや休み期間中の教育相談では、受験を検討している自治体について相談しました。

4年春:受験する自治体の説明会に参加。個人・集団面接の練習に取り組みました。

まず、受験する自治体の説明会に参加し、試験内容や求められる人材像を把握。特講では、毎週2回ずつ、幼稚園・保育園それぞれの担当の先生に面接練習をしていただきました。ここでは、志望動機や自己PRに加え、自身の目指す保育者像についても深く考えることができました。また、集団面接にも積極的に参加。友達の練習姿から良い点を学んだり、自分の課題を見つけたりしながら、何度も練習を重ねました。筆記試験の勉強には、空きコマを利用して友達と一緒に取り組むことが多かったです。

4年夏:いよいよ受験!模擬保育や場面指導、ピアノなど実技対策に励みました。

本格的に受験がスタートしました。面接や実技(模擬保育・場面指導・ピアノ)の対策に集中。面接対策では、面接ノートに書き加えながら自分の考えを整理し、他の自治体で出題された質問にも対応できるよう、先生や友達と繰り返し練習しました。実技対策では、模擬保育についてゼミの先生に指導案や実践の様子を見ていただき、具体的なアドバイスをいただきました。場面指導では、特別講義の先生や友達と受験者役・保護者役を交代しながら練習。ピアノについては、普段習っている先生に指導していただき、技術の向上に努めました。

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