卒業すると


就職・進学・編入

■就職
 
 平成22年度教員採用試験では、本学科からの受験者が、大阪府(小学校)で22名合格するなど、大変健闘しています。
 様々なバックアップや恵まれた環境をフルに活用し、 積極的に学ぶ姿勢が大切といえます。
 また、児童減の下げどまり傾向や定年退職者の増加に伴い、
採用枠を拡大する自治体が増えているなど、明るい兆しも見られます。
小学校・幼稚園・保育所採用試験合格状況
■その他
 教育学科では、専門分野だけに偏ることなく幅広い視野をもって学んでいきますので、 卒業生は様々な分野で活躍しています。子どもや教育に関係する職場も多くあります。子ども服や玩具のメーカー、絵本などを扱う出版社や音楽教室などが考えられます。
 保育関係であれば、乳児院・児童養護施設・児童自立生活支援センター・社会福祉協議会・ 家庭児童相談室などがあげられます。さらに、図書館司書や博物館学芸員の 資格を取得すれば、選択肢も広がります。


■進学
 
 卒業後もさらに勉強・研究を続けたい学生には、 大学院(修士課程)文学研究科教育学専攻および 文学専攻科(教育専攻) が 用意されています。
 大学院の修業年限は2年、専攻科の修業年限は1年です。

 大学院では、規定の単位を習得すれば「小学校教諭専修免許」「幼稚園教諭専修免許」を取得でき、修了すると修士の学位を取得できます。また、 専攻科でも、規定の単位を修得すれば、「小学校教諭専修免許状」を 取得することができます。


★編入学
 
 短大卒業後、短大幼児教育学科から大学の学部・学科への編入学の道も開かれています。多くの場合、大学文学部教育学科への編入学ですが、選考は、主として短大での成績と面接によります。短大での授業への取り組み方や、日頃の生活が大切です。