生地の授業とゼミの紹介




1.生地の紹介
専門は、器楽(ピアノ)。ショパンの作品を中心に演奏している。現在は、ショパンのポロネーズの 作品を研究中。民族的なリズムのなかで、彼の精神的苦悩や歓喜などを演奏によっていかに表現 することができるかが大きな課題。
また、音楽教育における唱歌の位置づけも現在研究中。
ピアノ連弾、2台のピアノデュオの曲を中心に演奏している。
ポピュラーからクラシックまで幅広く演奏し、現在は中田喜直作曲の「日本の四季」を研究中。
四手連弾は、独奏より幅広い表現が可能であり、演奏の楽しさも独奏ではできないことが容易にできる特質もある。



2.授業「教科器楽T・U」
大学教育学科・短大幼児教育学科とも、教科器楽T・Uを担当している。ピアノの実技中心の授業である。各自の進度にあわせてテキストを選び段階を踏んで内容を進めている為、初心者であった人でも教科器楽Uを受講する頃にはかなりの実力がついている。
個人レッスンと集団レッスンとを交互に行い、集団レッスンでは現場で使うマーチやワルツ、また弾き歌いの練習などを中心に授業を行っている。



3.「教育演習」(3ゼミ)と「卒業研究」(4ゼミ)
指導テーマはピアノ演奏法の研究。3年生、4年生ともピアノの個人レッスンを行っている。教科器楽で学んできたことを基礎にして、ゼミではより一層高度なテクニック、またきめ細かい表現方法などを指導する。
3年生は、2月に連弾かピアノデュオの曲を発表する。
4年生は、卒業演奏会では、1人10分以上の曲を演奏する。



教育演習のテーマ例


ホールニューワールド(連弾)
美女と野獣(連弾)
主よ、人の希の喜びよ(連弾)
サークル・オブ・ライフ(2台)
運命第1楽章(2台)

卒業研究のテーマ例


ベートーべン作曲 ・・・ 熱情 第3楽章
ベートーべン作曲 ・・・ 月光 第3楽章
メンデルスゾーン作曲  ・・・ ロンドカプリチオーソ
ショパン作曲  ・・・ 英雄ポロネーズ
          ・・・ 華麗なる大円舞曲
          ・・・ バラード op 23