![]() |
![]() |
|||
|
![]() |
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() わが教育学科では、人間性豊かで創造的能力をもつ女性の育成を理念としております。 この理念を基に、教育界からの大きな期待に応えるべく、より資質能力の高い小学校 教諭・幼稚園教諭・特別支援学校教諭・保育士の育成を目的としています。 さて、ご承知のように、現在では、少子化の影響などがあるのですが、教員就職の厳しい状 況が少し緩和されてきました。しかし一方で、教育界をめぐる新しい様ざまな問題が出され、 教育再生会議が発足したり、教育基本法や教育職員免許法の改正など、教育改革が進められています。こうした状況にも対応しながら、本学科の伝統である教員養成を中心として、今まで先輩たちが築いてきた社会的・教育的な信頼を発展させるために、努力を重ねております。平成20年度大学教育学科、短期大学部幼児教育学科ともに卒業学年において、教育実習前後にさらに具体的な教育実践能力を高めるために「教職実践演習」を新たに設定する運びになっているのは、その一つの現れです。 また、国際理解が叫ばれる時代にあって、本学のアメリカフオートライト分校における大学教育学科2年後期の4ケ月にわたる留学制度も今年で6年目を迎えました。その出身者が教育現場で国際理解教育などの分野で活躍しているといった情報も聞こえています。アメリカのセントマーチンズ大学における夏期の実地研修による国際理解の取り組みも今年で23年目を迎え、成果をあげています。 学習環境についても、学科には理科実験室といった通常の施設以外に、専用のピアノ練習室、ハイビジョン対応のマルチメディア教室、乳児保育研究室、特別支援教育研究室などの教育・研究施設が設置されております。そのような施設を使ったきめ細かい指導で学生緒君の教員・保育士への道をバックアップしています。さらに、教員就職等に向けたガイダンス、ならびに講演会、採用試験のための特別講座なども開いて、学生へ極め細かいサポートに努めています。 また、短期大学部から大学への編入制度や、大学からさらに専門性を高めるため、大学院文学研究科教育学専攻ならびに文学専攻科教育専攻を設置して、学生諸君や社会のニーズに応えています。 このような実践が、就職状況の厳しいなかでも、例年多くの卒業生を公私立の小学校・幼稚園や 保育所などへ専門職として送り出し、関西では常に一二を争う教員・保育士採用率を誇ってきました。卒業生は、兵庫県や大阪府はもとより、北海道や関東、中国、九州など全国各地で活躍しております。 今後も教員と学生諸君が厳しくも和やかに、かつ深い信頼関係に結ばれたなかで研究や 学習をすすめ、「武庫川女子大学の教育学科や幼児教育学科に学んで本当によかった」という喜びがいつまでも続くように、今後とも学科をあげて、一層の研鑚を積んでいきたいと念じています。 どうか皆様方のご支援とご指導をよろしくお願い申しあげます。 |
||
![]() |
![]() |