学科長のメッセージ 学科の沿革 基本方針

  
  
 教育学科は、新しい時代の要請に対応できる、人間性豊かな創造的能力を もった人間の育成を学科の理念として定めている。  この理念を基本に、教育界からの大きな期待に応えるため、 より資質の高い小学校・幼稚園教諭、保育士の育成を目的としている。

  
 教育学科の理念と目的を 実現するには、学生自身の教職や保育士への強い 意志の確立と、積極的な学習計画とその実践が何よりも大切である。 そこで1年次開講の「初期演習」における担任指導や、「基礎教育科目」 などを通じて、教職や保育士への志望の具体化を図っていく。  大学では、平成17年度入学生より、履修コース制を廃止し、基礎とする小学校教諭・幼稚園教諭免許に加え、他の免許・資格も取得できるようカリキュラムを一新した。これは、教育現場で複数免許取得者のニーズが高まりつつあることへの対応である。 短大でも、全員が幼稚園教諭免許と保育士資格を取得できる。

  
 教育課程は、「共通教育科目」、「基礎教育科目」、「専門教育科目」から成り立っている。 「共通教育科目」は、幅広い教養と豊かな人間性を養うように工夫された科目であり、全学部の学生を対象にしている。学生は「共通教育要覧」を参考に、各自で科目を選択して履修していく。 「基礎教育科目」は、教員や保育士のための基礎となるような科目である。 「専門教育科目」は教員免許状や保育士資格取得のための科目区分に従って分類されている。 それぞれ各履修コースの目的と一体となった独自の科目が設定されている。